床付近が低温でリスク増 部屋間温度差でも血圧高く

 住宅の断熱化が住人の健康に与える影響について、国土交通省は、床付近の温度が低いと高血圧や糖尿病で通院する割合が高くなるとの調査結果を公表した。

また、寝室と居間など部屋間の温度差が大きい住宅では、血圧が高くなる傾向があることも判明したという。

 

 住宅メーカーなどでつくる団体が、国交省の支援を受けて2014年度から継続調査している。

対象は住宅の断熱改修を予定している2307戸の4131人で、男女はほぼ同数、平均年齢は約57歳。

このうち実際に改修した679戸の1194人については改修前後の比較もしている。

 床上1メートルの温度が16度以上、床付近が15度以上の住宅で暮らしていて高血圧や糖尿病で通院している人の割合を1とすると、床付近の温度が15度未満の住宅では高血圧の人が1・51倍、糖尿病は1・64倍となった。

室温が低い住宅では、音が聞こえにくい症状や骨折、ねんざなどが増える傾向も見られた。

 起床後に寝室から居間に移って血圧を測定する調査では、居間、寝室とも18度の場合に比べ、居間は18度、寝室は10度と温度差がある場合は最高血圧が2ミリHg高まるという結果が出た。

調査委員会の伊香賀俊治・慶応大教授(建築学)は「床下断熱を備えると、健康への影響を低減できるといえる」と話している。

 

※床上70cmで22℃ぐらいあっても、床では18℃ぐらいでした。

エアコンの設定は22℃、サーキュレーターを使用しています。

エアコンを5時間ぐらい運転してから温度計を移動して測りました。

 

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