小中学生の体力低下

 子どものボール投げ能力の低下が止まらない。

スポーツ庁が2016年度に実施した複数の体力調査によると、小学校高学年の成績はいずれも過去最低水準。

空き地がなくなり、キャッチボールの場が減ったのも一因とされる。

専門家はボール投げは特定の競技だけに必要な能力ではなく、多くのスポーツに共通する動作と指摘しており、改善が課題となっている。

 

 08年度に始まった小学5年と中学2年の全員を対象とする全国体力テストで、ボール投げは小中ともに16年度は男子が過去最低を更新。

女子も過去最低となった前年度に次ぐ低い成績だった。

 小5男子はピークだった09年度の25・41メートルから毎年下がり続け、16年度は22・41メートルと7年前より3・00メートル低下した。

 反復横跳びやシャトルランのように調査開始以来、最も高い数値となった種目もあり、ボール投げの低下が際立つ。

 1964年度から抽出で実施している「体力・運動能力調査」。

スポーツ庁は、子どもの体力のピークとされる85年度ごろの成績を達成目標に掲げている。

しかし、小6に当たる11歳のボール投げは85年度が男子33・98メートル、女子20・52メートルに対し、16年度は男子27・21メートル、女子16・47メートルと遠く及ばない。

 スポーツ庁は、学校の体育の授業に期待を寄せる。「子どもが投げることに興味を持てる工夫や、技術の習得に向けた努力をお願いしたい」

 

 

※暗くなるまで外で遊ぶ、のは野球やサッカーでしたが、今は携帯ゲームのようです。

 

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