ヘアドライヤーによる火傷に注意

 国民生活センターは、ヘアドライヤーによる危害・危険情報が年間50-70件に上っているとして注意喚起を発した。

コードの損傷したヘアドライヤーを使用することで発火し火傷したり、吸い込み口に毛髪が吸い込まれて抜けなくなったりした事例などが報告されており、同センターでは事故防止するためコードを本体に巻き付けないなどの対応を呼び掛けている。

 

 国民生活センターによると、全国消費生活情報ネットワークシステム(PIO-NET)には2011-15年の間にヘアドライヤーに関する相談が年100件以上寄せられ、このうち年間50-70件は火傷や毛髪の吸い込みなどの危害・危険情報という。

 PIO-NETに寄せられた具体的な事例としては、30歳代女性がヘアドライヤーを温風で使用していたところ、本体に近い部分から突然火花が散ってコードが黒く溶けて断線。

腕に軽い火傷を負った。

別の事例では、60歳代の女性がヘアドライヤーを使っていたところ、吸い込み口から毛髪が40-50本吸い込まれ、巻き込まれた毛髪を外せなくなった。

 

 同センターでは、コードの不適切な取り扱いが発火原因になり得るとして、本体にコードは巻きつけないことや、コードと本体の動作に異常が見られた時は使用をやめることなどを呼び掛けている。

 

※コード(電線)はやわらかいので、すぐ断線(切れる)わけではありませんが、何回も繰り返していると断線します。

針金を曲げたり伸ばしたりを繰り返していると切れるのと同じです。

コードはビニルに覆われているので見えないだけです。

コードを本体に巻きつけないのと、10年ぐらい使ったら買い換えたほうが安全かもしれません。

 

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