語彙力は対話量

 読書量だけでなく、さまざまな人と対話をする機会が多い人ほど、より多くの言葉を知っている傾向にあることが、ベネッセコーポレーション(岡山市)などの調査で分かった。

担当者は「自分の知識や考えを、ほかの人に伝えるアウトプットの重要性が見えてきた」としている。

 

 調査は7月、高校1年から60代までの社会人の約3千人にインターネットで実施。国語辞典や新聞から選んだ540語のうち、知っている言葉の割合を示した「語彙(ごい)力」と、読書量や対話の頻度との関係を調べた。

 漫画や雑誌を除く1カ月の読書量でみると、「まったく読まない」人の語彙力は平均58・0%。

冊数が多くなると語彙力も上がり、「10冊以上」の人は81・1%だった。

また、複数分野を読む人ほど語彙力が高かった。

 さらに対話の機会があるほど、語彙力の平均は高い傾向にあった。

友だちとの対話が「よくある」高校生・大学生は67・3%、「まったくない」63・6%。

「よくある」社会人は74・4%、「まったくない」で63・9%だった。

 

 高校生・大学生の場合、対話の相手が「友だち」よりも「学校の先輩・後輩」「学校の先生」の方が語彙力が高く、担当者は「年齢差がある相手には使う言葉を選ぶため、語彙が広がるのではないか」と分析している。

 高校生と40~60代の親世代で認知度に差がある言葉も調査。

「ディスる(けなす)」は高校生の88・5%が知っていたが、親世代は44・3%。逆に「阿漕(あこぎ)」は親世代の73・6%に対し、高校生は31・7%だった。

 

※電車の中では、スマホを見ている方が多いですが、その中でどのくらいの人が電子書籍をみているのでしょう。

紙の本を見ている人は数えるほどですよね。

 

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