色々な食材を食べると認知症のリスクが減る

 日々の食事で多様な品目の食品をバランスよく食べている人は、そうではない人に比べ、認知症につながる認知機能が低下する危険性が約4割低いことが、国立長寿医療研究センター(愛知県大府市)の調査で分かった。

多様な栄養素や食に関する行動が、脳に好影響を与えている可能性があるという。

 

 同センターの大塚礼室長(栄養疫学)らは、60歳以上の約1200人を対象に、30点満点の認知機能検査を2000年から複数回実施した。

そのうち初回が28点以上だった60~81歳の570人について、連続3日間の食事の献立調査を実施。

穀類や野菜、肉などの食品摂取量から食事の多様性を数値化した。

 

 食事の多様性の数値が高い順に4グループに分け、認知機能検査の2回目以降の点数との関係を調べた。

その結果、食事の多様性が高いグループほど点数が下がりにくい傾向が見られた。

多様性の数値が最も高いグループは、最も低いグループよりも認知機能が低下する危険性が44%低くなった。

大塚室長は「認知機能は多様な栄養素によって維持されていると考えられる。買い物や調理などの準備行動も脳によい影響を与えているのだろう」と話す。

 

※準備行動で、季節の食材や料理の仕方など考えることの影響もあるのではないでしょうか。

歩きながら計算をする予防法は、身体と頭を使うため効果があるのと同じ気がします。

 

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