携帯電話のリサイクルで金メダルを

 2020年の東京五輪・パラリンピックのメダルを、携帯電話などから回収した金属だけで作ろう。

そんな夢の実現に向けて、研究者団体や早稲田大の学生らがインターネット上で署名を呼び掛けている。

携帯などの小型家電は、さまざまな金属を含むため新たな資源として注目されており、リサイクルへの関心も高めたい考えだ。

 

 環境に配慮した材料の研究者や企業でつくる団体「エコマテリアルフォーラム」(茨城県つくば市)が、今年1月にまとめた検討結果によると、全ての金メダル約1500個の製作に必要な金は、携帯電話約32万台分で調達できる。

 さらに、銀を含む医療用エックス線フィルムなどさまざまな廃品を集めれば、銀と銅も含めた全てのメダルをリサイクル金属だけで製作できるという。

 インターネット署名は、環境問題に取り組む早大の公認サークル「環境ロドリゲス」と同フォーラムが協力して7月に開始。

東京五輪・パラリンピック組織委員会などへの提出に向けて、9月末までに約1万人分が集まった。

 小型家電リサイクル法に基づく国の認定業者がある青森県八戸市、岩手県一関市、秋田県大館市も昨年夏、リサイクル金属をメダルに活用するよう組織委などに提案している。

 署名活動に取り組む早大3年の伊藤大直さん(21)は「日本の技術を世界にアピールし、小型家電のリサイクルに関心を持ってもらうきっかけになれば」と意気込んでいる。

 

※「日本の鉱山は携帯にある」といわれていますが、利用目的がはっきりしていると協力しやすいのかもしれません。

 

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