検査で危険が分かっても生活習慣は変わらない

 遺伝子検査によって、特定の病気になりやすい危険性があることが分かっても、検査を受けた人の生活習慣の改善にはほとんどつながらないとする研究結果を、英ケンブリッジ大などのチームが英医師会誌に発表した。

 遺伝子検査は10年ほど前から、個人向けのサービスを提供するビジネスが世界で拡大。

「健康維持や病気予防の意識を高めるのに役立つ」とされているが、十分な効果が得られていない実態が明らかになった。

 チームは「単に検査結果を知らせるだけではなく、どのように行動を変えたらよいかアドバイスするべきかもしれない」としている。

 

 チームは、1990年代から2015年2月までに欧米や日本などで発表された1万超の研究報告を利用。

遺伝子検査で肺や食道などのがんや肥満、心臓病、糖尿病などのリスクが高いと判定された人たちと、そもそも検査をしていない人たちの行動を比べた。

 病気予防に役立つ禁煙や運動、アルコールや食事の制限などを始めた人の割合は両者で差がなく、「遺伝子検査が生活習慣の改善に影響しない」と結論づけた。

 

 今回の分析では、遺伝子検査で高いリスクが判明しても、生活習慣の改善では対処できない遺伝性疾患は除外した。

 

※遺伝子検査の有無に関係なく、毎日のように運動する習慣は大切だと思われます。

但し、暑い時間は無理をしないでください。

 

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