半夏生

 新暦では太陽の黄経が100度に達する時とされ、7月2日ごろにあたります。

今年は7月1日です。

 俗に「ツユ明け」ともいわれ、この頃に大体入梅が終わるそうです。

地方によっては、この日に井戸にふたをする風習があり、天からある種の毒気が入り込むためとされているそうですが、もちろん迷信です。

半夏生のいわれは「半夏」という毒草がはえる時期なので「半夏生」と称するようになったという説があるそうですが、「半夏」は毒草ではなく、「カラスビシャク」というドクダミ科の多年草で、腫物、吐き気に効のある薬草です。

畑の雑草で、地下にある塊茎のため除去しにくい嫌われものですが、塊茎が薬になることから、除草の時にとりよけて売れば、現金収入になったことから「へそくり」という呼び名もあったそうです。

「ドクダミ」ということから、毒草になったらしいのですが、「ドクダミ」の「ダミ」は「止める」という意味で「毒を止める」薬草と解釈するのが正しいそうです。

 この頃降る雨を「半夏の雨」といって恐れられているが、これは梅雨後期の集中豪雨のことだそうです。

最近は、どこでも大雨の恐れがありますが、災害など被害のない程度に降ってほしいですね。

 

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