食用と似た有毒植物に注意

 消費者庁は、家庭菜園や山菜採りなどで有毒植物を採取して食べたことが原因と疑われる食中毒が多く起きており、死亡例もあるとして注意を呼び掛けた。

新芽のころは、見た目が似ている別の食用植物と見分けが付きにくく、毎年4、5月は特に多いという。

「食用かよく確かめ、判断できなければ食べないでほしい」としている。

 

 同庁によると、有毒植物のイヌサフランをギョウジャニンニクなどと間違って食べて死亡した例や、有毒なスイセンをニラと誤って食べて下痢や嘔吐の症状が出た例がある。

すりつぶした際のにおいの違いなどで判別できるという。

 

 厚生労働省の統計を消費者庁が分析した結果、有毒植物の誤食が原因と疑われる食中毒の患者数は2006~15年の約10年間で約280人に上り、原因とみられる植物はスイセンが最多だった。

 同時期に死者は10人報告されており、うち6人はイヌサフランが原因とみられる。イヌサフランは毒性が強く、死亡の危険があるという。

昨年6月には北海道で80代男性が、同9月には山形県で高齢女性がそれぞれ家庭菜園など自宅に生えていたイヌサフランを誤って食べて死亡した。

 

 消費者庁は「自生している植物や観賞用の植物を食用と誤認したケースが複数ある。食用は明確に区分けして植えてほしい」としている。

 

※きのこ類と同じようにベテランの方に教わりながら楽しみたいですね。

家庭菜園の場合は特に難しいですが、覚えがない、疑わしいときは捨てるしかないようです。

 

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