スマホを長い時間利用すると手元が見えにくく

 トレンド総研の調査によると、スマートフォンによる目の酷使が招く新たな現代病「スマホ老眼」の自覚がある人は、スマホユーザーの約4割にのぼることが明らかとなった。

 調査は20~30歳代のユーザー男女500人を対象に、インターネット上で実施した。

 

 スマホ老眼とは、スマホやパソコンなど長時間利用することで、手元が見えにくくなるなどの老眼のような症状。

本来の老眼は加齢によるものだが、スマホ老眼は目の酷使が原因とされており、20~30代の若い世代でも近くのものを見る際にピントが合わないなど、老眼と同じような症状が現れるようになる。

 

 利用歴は、「3~4年以内」(45%)、「5~6年以内」(33%)と、スマホを利用し始めて5年前後という人が大半だった。

1日の利用時間の平均は、3・3時間だった。また、約3人に1人(31%)は5時間以上と回答した。

 

 「スマホを利用するようになってから目に関する悩みが増えたと思うか」との質問には、64%が「そう思う」と答えた。

また、手元がぼやけたり見えにくいと感じた経験があるという人も4割以上(42%)にのぼった。

 スマホ老眼の原因は「ピント調節筋」のコリで、スマホのように目に近いものを長く見続けると、この筋肉が疲れてコリが固まり動きが鈍くなることでピントの調節がうまくできなくなる。

対策のポイントは、「血流をよくしてピント調節筋のコリをほぐすこと」(スマイル眼科クリニックの岡野敬院長)。

目を温めたりマッサージやツボ押しをするのが効果的という。

 

※目じりから耳のほうへ3cmぐらいの凹みを押す(太陽というつぼです)。

目をつぶり暖かいタオルを眼の上におく、または冷たいタオルを眼の上におく。

パソコンや書類を長い時間見たときは、遠くにある時計、置き物、窓の外の樹を見るなど眼のレンズを働かせる。

画面や書類を見ない時間を意識してつくることも大切です。

 

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