梅の風邪に対する予防効果確認

 和歌山県田辺市とJA紀南でつくる「紀州田辺うめ振興協議会」は、和歌山大学や県立医科大学と共同で梅のインフルエンザ・風邪の予防効果を臨床実験する。

機能性表示食品として商品化につなげたいという。

「梅は風邪に効く」ことを医学的に証明し、梅のブランド強化を図る狙いもある。

 

 同協議会の研究で、梅干し製造過程で出る梅酢から調製した梅酢ポリフェノールに、インフルエンザや風邪症候群ウイルスの増殖を抑制する効果が確認されている。

人体への影響を調べるのは初めて。

 

 臨床実験では、梅酢ポリフェノールのインフルエンザや風邪症候群の予防効果を評価する。

被験者は200~300人で、梅酢ポリフェノールか、治療効果のない薬プラセボのいずれかを摂取する二つのグループに分ける。

どちらを摂取しているかは、医師からも被験者からも分からないよう検査する。

 

 外出先でも手軽に摂取できるように梅酢ポリフェノールは製剤化する。

今年末から来年春にかけ、紀南で試験する。

予防効果が証明されれば、インフルエンザや風邪予防のサプリとして製薬会社と商品化に取り組む。

 

 田辺市梅振興室は「梅は健康にいいといわれながら、医学的な証明がなかった。良い結果が出れば、サプリの開発はもちろん、梅産業全体に与える影響は大きい」と期待している。

2017年度に実験データをまとめ、18年度に学会で発表。製品化は19年度以降の見込み。

 

※風邪をひけないときがありますので、実用化されるのが楽しみですね。

但し、サプリに頼るだけでなく規則正しい生活習慣も大切です。

 

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