健康食品の利用は男性で増加、リスクも注意

 インテージは11月下旬に発刊した「健康食品・サプリメント市場実態把握レポート2015年度版」において、健食およびサプリの利用者数は5758万人で1人当たり平均購入金額は27,414円とみられる調査結果を提示した。

利用者数は前年比1.6%増(92万人)、金額は337円との微増推移にあるが、同レポートでは高齢化や機能性表示食品制度の進展での可能性を指摘している。

 

 同社は健食・サプリ関連市場の可視化に向け、3年前から国内最大規模の500万人超の独自ネットモニターを通じた調査事業を実施しており、今回のレポートも生活者・利用者視点による市場の実態把握を目的に、利用目的および49分類ごとのユーザー層や購入理由、使用実態、顕在・潜在市場規模などの把握を試みている。

 

 先ごろ開かれたドラッグストア業界研究レポート報告会に際しては、男女別を含む過去3年間での市場トレンドが紹介されており、それによると20159月調査段階の平均購入額は201214年との比較で減少もみられるものの、市場規模および使用人口は時系列的に増加傾向を示している。

また、前回調査との比較での使用人口は女性が4.4%減少しているのに対し、男性が11.1%と2桁増を示している。

 

 15785億円(前年比2.9%増)と推定する市場規模の分野別動向では、

「美肌・肌ケア」が1432億円/9.1%と最もシェアが高く、ついで

「健康維持・増進」1307億円/8.3%、

「疲労回復」1063億円/6.7%、

「栄養バランス」843億円/5.3%、

「関節の健康」836億円/5.3%といった辺りが目立ったところ。

 

 

※安全に利用できるように思われる健康食品にも摂取に注意が必要なようです。 

カフェインの件もあり、安易な利用は控えたいですね。

 

 

 健康食品の摂取リスクなどを検討してきた食品安全委員会(佐藤洋委員長)は8日、「いわゆる『健康食品』に関する報告書」を公表した。これに合わせ「健康食品で逆に健康を害することもある。科学的な考え方を持って、食品を取るかどうか判断してほしい」とする異例の委員長談話を発表し、注意喚起した。

同委員会の専門家グループでは、食品のリスク要因を主に▽製品▽摂取者▽情報――の3点から分析した。

その上で「健康食品は医薬品並みの品質管理がなされていない」「ビタミンやミネラルのサプリメントによる過剰摂取のリスクに注意」など、健康食品を選ぶ時に注意すべき項目を19のメッセージにまとめ、ホームページで公開している。

 

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