身体がだるいときに身体を動かす

 晴れれば昼間は暖かくなりますが、朝晩は涼しくなってきました。

小学校では、風邪が流行り早くも学級閉鎖になっています。

お盆あたりから、気温差の大きい日があり、最近は空気が乾燥しているので、呼吸器の症状が出やすくなっています。

手洗い、うがいは冬だけでなく一年中継続していると、気温の変化などがあっても余力が残せるのかもしれません。



 「身体がだるい」というときは、胃腸などの消化器が弱っていることが多いです。

もう夏の疲れではないと思われますが、不規則な食事、食べ過ぎ飲み過ぎ、味つけの濃い食事など胃腸への負担が積み重なり、だるいという症状につながっていると考えられます。

身体がだるいときまずは休みますが、それでもだるい時は身体を動かしましょう。

息が苦しくなるほどの運動ではなく、少し息が弾むくらい、早歩き程度の運動です。

早歩きによって気血の巡りを良くするためです。


 ある患者さんも「身体がだるい」と言われ、治療しました。

治療中に話を聞いていると、午前中に草むしりをしたそうです。

草むしりをする前はだるかったが、「作業をして汗をかいたとき身体が楽になった気がする」と話されていました。

「ジムに行くほどではないでしょうが、近所を散歩してみたらどうでしょう」と治療後に提案しました。

結果は来週には分かると思います。


身体が疲れたときに、①休む、②マッサージをする、③軽い運動をする

という3項目の効果を調べた実験があります。

結果は、軽い運動をするが最も効果があったそうです。

近所を散歩する、そのときに少し早歩きを混ぜてみることを試してみませんか。


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