薬補より食補を

 脾胃を養うには、ただ穀類と肉類とを食べておけばよい。

薬はみな気をかたよらせるものであるから常用してはいけない。

薬用人参、朮甘(薬草名)は上等の薬で無毒というが、病気にあわないと胃の気の循環を悪くし、かえって病気をひき起こし、食欲をなくして害になる。

まして攻撃の荒く強い薬が病気に適していないときは、元気をへらすことになる。

であるから病気のないときには、ただ穀類と肉類とをもって養うがよい。

 穀肉が脾胃を養うのは薬用人参を食べて補うことよりもまさっている。

ゆえに古人は「薬補は食補にしかず」といっている。

老人はとくに食補に心がけて、薬補はやむを得ないときにすればよい。


※穀類と肉類だけというわけではなく、ご飯と野菜と穀類と肉類になると思われます。

いろいろな食材を食べて、歩くなど身体を動かしましょう。


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