新型栄養失調

 栄養失調というと日本では昔のこと、現代なら他の国でおきていると考えてしまいます。

いろいろな食材がある現在の日本でも、栄養失調はあるそうです。

それは、一人暮らしか高齢者世帯でおきやすいそうです。


 家族、特に子供がいるときは、食材が偏らないように気をつけ、肉・魚・野菜と色々なおかずを食べます。

子供が独立し、高齢者夫婦または一人暮らしになると、自分の好きな物や有り合わせの物で食事を済ませてしまいがちです。

そうなると三食は食べているのに栄養が偏り、必要な栄養が取れていない「現代の栄養失調」になってしまうそうです。


 テレビや雑誌も、健康のため魚や野菜などを勧める健康情報があふれています。

そのため、好きでも嫌いでもなかった肉や卵は食卓に並ばなくなってしまい、気がつかないうちにタンパク質不足になってしまったのです。


タンパク質は体のさまざまな組織をつくる材料になります。そのため不足すると、
 赤血球の材料が少ない→「貧血」
 血管を作る材料が少ない→「脳出血」
 免疫細胞を作る材料が少ない→「肺炎」「結核」
 筋肉を作る材料が少ない→「転倒」→「骨折」  などです。


栄養失調にならないためには、下記の10品目を毎食摂るようにしましょう。

 肉類、魚介類、卵・卵製品、牛乳・乳製品、大豆・大豆製品、

 海藻類、いも類、果物、油脂類、緑黄色野菜

できれば、小鉢1皿が理想ですが、1つ・2つでもよいみたいです。

まずは10品目を忘れずに習慣にする。

毎食に並ぶようになれば、その時々で摂る量は自然と変わるはずです。

寒い季節は身体を暖める食材、暑い季節は身体を冷やす食材などに箸が延びるようになると思われます。

忘れないための10品目です。


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