多飲の戒め

 酒は各人にそれぞれの適量がある。

ほどよく飲めば益が多く、多飲すれば損失が多い。

生来謹厳な人も多く飲めば、欲深くなって見苦しく、平常心を失い乱れてしまう。

言行ともども狂ったようで、日頃とは似ても似つかぬものとなる。

身をかえりみ反省して慎まなければならない。

 青年時代から反省して自分を戒め、父兄も早く子弟を戒めることが必要である。

長いあいだには性になってしまう。

癖になってしまえば生涯改まらないものだ。

生来あまり飲まない人は、一、二杯で酔い気持ちよく楽しい。

多く飲む人とこの楽しみは同じはずである。

酒を多く飲めば害が多い。

 白楽天の詩に「一飲一石なる者は、いたずらに多を以って貴しとなす。その酩酊の時に及んで、我とまた異なることなし。笑って謝す多飲の者。酒銭(酒代)いたずらに自ら費やす」というのはもっともなことである。


※食事は腹八分、お酒は微酔ができますように。


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