少食の効用

 食べることが少ないと脾胃の中にゆとりができて、元気がめぐりやすい、食物が消化しやすく、飲食したものがすべてからだの養分になる。

したがって病気になることが稀で、身体も強くなる。

 これに反して、多食して満腹すると元気のめぐる道をふさいで、すき間もなくなって消化しない。

だから飲食したものが身体の養生にならない。

脾胃にとどこおって元気の道をふさぎ、循環しないで病になる。

ひどくなるともだえて死んでしまう。

これは食べ過ぎて満腹し、気がふさがって循環しないゆえである。

大酒、大食する人は、間違いなく短命である。

早くやめなければならぬ。

 繰り返して言うが、老人は胃腸が弱いのであるから、飲食におかされやすい。

とにかく度を過ごす飲食をしてはならない。

畏れて用心すべきである。


※食事の後もすぐ動ける、それが食事量の目安でしょうか。眠くなるのは食べ過ぎのようです。


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