冬の食事で気をつけること

 12月になった途端に寒くなりました。

この時期の食事で気をつけたいことを「五行」からみてみます。

 

 この時期は、黒い食べ物の黒ゴマ、黒豆、ひじきなどを常食するようにしてください。

黒い食べ物は老化を防ぎ、長寿の薬になります。

また、黒い食べ物を助ける食材として、たまねぎ、ねぎ、にんにくなど白い食べ物を少し摂るようにしてください。

反対に甘い食品は、黒い食べ物の効果を弱くするので普段より控えるようにしましょう。

 

 からだが冷える冬は腎が弱まりやすくなります。

腎は全身のエネルギーの源です。

冬になると身体のエネルギーを外に漏らさないように毛穴が自然と引き締まります。

それを補助するためにも身体を冷やさないように重ね着をしましょう。

 寒いからと家に閉じこもるのではなく、時間を選んで外に出てください。

足腰が弱らないように歩きましょう。

 

 五行は、木火土金水(もくかどこんすい)です。

身体の各部位や身の回りの事柄を五つに分類しています。

例えば、木  火  土  金  水

    肝  心  脾  肺  腎

    酸  苦  甘  辛  鹹

    青  赤  黄  白  黒

    春  夏  長夏 秋  冬

などと分類され、水の次は木に戻りまわります。

 五行は、隣を助ける働き(金は水を助ける)があり、一つ飛ばした隣は抑制する働き(土は水を抑制する)があります。

冬のこの時期にあたるのは黒と鹹(塩辛い)、一つ手前の白と辛は助ける働きになり、二つ手前の黄と甘は抑制する働きになります。

 排尿症状(切れが悪い、勢いがない)、耳の聞こえが悪い、足がほてる、疲れが取れにくいなどの症状がある方は、一年中黒い食べ物を積極的に摂るようにしてください。

鍼灸治療も効果あります。

 

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