心気を養う

 心気を養うことが養生の術(方法)の第一歩である。

心を穏やかにし、怒りと欲とを抑制し、憂いや心配を少なくして、心を苦しめず、気を痛めないことこれこそ心気を養う大切な方法である。

 寝ることを好んではよくない。長く眠っていると気(血)の循環が悪くなる。

とくに食後、飲食の消化していないのに臥してしまうと、食気をふさいで大いに元気を損なう。

酒は微酔(ほろ酔い)までがよく、酒席がたけなわになるところでやめるのがよい。

 食事は腹八分がよくて、腹いっぱい食べてはいけない。

また若いときから色欲を慎み、清気をむだづかいしてはいけない。

もし飲食や色欲を慎まないならば、毎日栄養剤などの補薬をのんでも、朝夕に栄養を補っても何の役にもたたないのである。・・・

養生の道は、病にかからないときに慎むことである。

病気になってから薬を使い、鍼や灸をもって病を攻めるのは養生の末である。

養生の根本は、発病する前に予防することである。

 

※健康にすごすには特別なことをすることではなく、何事もほどほどにすることのようです。今の暑い時期ですと、冷たい飲食をしすぎない、空調の温度設定は下げすぎない、少し体を動かすでしょうか。

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