くすりに対する知識と意識に関する調査

 くすりの適正使用協議会が一般の成人男女900人を対象とした調査で、約3割がサプリメントや特定保健用食品(トクホ)は医薬品に含まれると誤解していることが分かった。

また、約8割がジェネリック(GE)医薬品と一般用(OTC)医薬品の違いを正しく認識していなかったり、約半数が内服薬を水以外で服用した経験があったりするなど医薬品に対する理解が全般的に不足していることから、同協議会は「くすりの知識10カ条」を提言し、正しい知識を持つよう呼びかけている。

 

 

 同協議会の「くすりに対する知識と意識に関する調査」によれば、サプリやトクホが医薬品に含まれるか、との問いでは28%が「含まれる」もしくは「分からない」と答えた。

GE医薬品とOTC医薬品が同一でないと理解していたのは21%にとどまり、18%が「同一」、61%が「分からない」と回答した。

 

 病院の処方薬も正しく扱われていないことが浮き彫りになった。

87%が病院で処方された薬を家族に飲ませてはいけないと理解しつつ、そのうち41%は実際に譲渡した経験があると答えた。

また、83%が錠剤やカプセル剤などの内服薬は水で飲むものと答えていたが、実際にはその57%がお茶やコーヒー、酒で服用した経験があった。

 

 

 この結果を受け、同協議会は国民の薬の適正使用に関する理解を深めさせようと「くすりの知識10カ条」を作成し、ホームページで公表した。

10カ条では薬の役割が体の自然治癒力が十分働かない時の回復補助にあることや予期できない副作用があること、サプリメントやトクホが薬ではないことなどが記されている。

 

 

 普段、何気なく飲んでいる薬ですが、「くすりの適正使用協議会」、「日本OTC医薬品協会」のHPで改めて確認してみるのもよいと思われます。

受付時間 《予約制》

 日・水・木 :

 午前9時~午後7時


 月・金・土 :

  午前9時~午後4時

 

※お問合せの電話も時間内にお願いします 

 

火曜・第4日曜休診

臨時休診あり

 

問合せ・予約:

 090-8961-9056

(往診中、診療中は電話に

出られないことがあります)

 

さいたま市北区東大成町

1-65-1-101