つぼの紹介 46

 つぼは、胸の「気戸(きこ)」と「庫房(こぼう)」です。

 

 気戸は鎖骨下際にあり、前正中線の外4寸、乳頭線上に取る。

胃経の胸部各経穴は、前正中線の外4寸に取る。

鎖骨の下。乳頭線上にとる。

 

 庫房は第2肋骨上際にあり、乳頭線上に取る。

気戸の下1寸6分。第1肋骨と第2肋骨の間、第二肋間の上際に取る。

 

 気戸は、中医では口や鼻は気の門戸であり、鼻は肺竅、口は脾胃の竅である。

この経穴は気分証の疾患を治療し、補瀉どちらも可能で、開けば気を巡らせ、蓋をすれば気を蔵すことができることからこの名が付いた。

咳逆上気、喘息で苦しくて横になれないなどを主治とする。

 

 庫房は、「庫」は倉庫を指す。

この経穴は肺の疾患の治療に使われることが多く、気戸から入った気を深部の肺に貯蔵する様をたとえて名付けられた。

胸脇支満、咳逆上気の作用がある。

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