湯たんぽに注意

 寒さが本格的になってきました。

湯たんぽが見直され、使っている方が増えているようです。

製品評価技術基盤機構(NITE)が、湯たんぽによる低温やけどに注意を呼びかけています。

長時間接触していると熱さを感じなくてもやけどをすることがあるためです。

 

 NITEによると、2007~11年度の5年間の事故情報は87件。

けが人は64人で、低温やけどは16人、このうち14人は全治30日以上の重傷です。

 

 心地よさを感じる程度の温度でも、長時間皮膚の同じ部分が熱源に触れていると低温やけどになります。

44℃なら3~4時間、46℃なら30分~1時間、50℃なら2分~3分程度で起きます。

熱さや痛みを感じなくても皮膚の深い部分がやけどして重症化しやすく、植皮手術が必要になります。

 

 事故を防ぐために「湯たんぽは、布団の中が温まったら取り出すこと」になるようです。

厚手のタオルにくるんでもやけどを起こすまでの時間は延ばせるがやけどの可能性は残るためです。

布団から湯たんぽを出してしまうと、翌朝の顏を洗うためには使えないですね。

 

 レンジで温め繰り返し使うタイプもあります。

こちらも温めると50℃ぐらいになるため、低温やけどの注意は必要です。

 

お燗みたいですね。

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