自然治癒力

 切り傷の傷口がふさがり治っていく、風邪を引いても軽ければ温かく安静にしていれば治る、それが自然治癒力です。

 人には自ら治る力があり、その自然治癒力を活性化させる方法の1つが鍼灸治療です。

病気になる、けがが治りにくいのは、体内のダメージ(損害、損傷)が大きいため身体の働きを修復できず、自然治癒力が十分回復できていないと考えられます。

 

 これは毎日のように暑い・寒いという刺激を受ける、ストレスを受ける、不規則な生活をする、運動をしないという生活をしていると内臓の働きが落ち自然治癒力が低下します。

 普段から病気を治しやすくする、毎日を健康に過ごすには自然治癒力を高めることが必要です。

鍼灸で治療すると身体の働き・内臓の働きを調え、自然治癒力も活性化されます。

 

 

東と西

 東洋医学も西洋医学もその目的は同じですが、その発達過程において地理環境、歴史的背景に大きな違いがあり、そのため両医学はそれぞれの特色を持っています。鍼灸などの東洋医学と西洋医学の違いは下記のようになります。

 

東洋医学(鍼灸)

長い歴史の経験医学で、中国独特な自然観・陰陽五行論で理論立てている


 

心と身体は一体のものという考え方
病人を全体的に把握しようとする

 

本人の自覚があれば治療できる(予防、健康維持)

 

自然環境と精神的影響を特に重視する

 

病原体を発見していない

 

今までの生活の積み重ねが病を引き起こす(生活習慣) 

 

治療し自然治癒力を高め患者の身体が病を治す

ストレスにより身体の働きが低下しているのを良くする治し方 


西洋医学

科学の上に成り立つ、病気の原因を究明することを大切にし、再現性、客観性を重視

 

心と身体を分ける傾向、各臓器を部品のように考えることが多い


検査で異常が見つからないと治療できない

 

自然環境と精神的影響は見逃しがちだった
ウィルス、菌などを発見している

 

病原菌、がん細胞などの病源物質が病を引き起こす

 

薬や手術が病を治す、悪いもの、細菌やウィルスなどを取り去るなどが治療の根本原則、具体的な治療目的物を必要とする


 

 大ケガをしたときの外科手術、血清治療、ワクチンなどのメカニズムが客観的に証明されている病、各種検査は西洋医学が優れています。

 

 

鍼灸治療で健康管理 こんな症状に

・季節の変わり目のなんとなく調子悪いときに

・胃腸が弱い、風邪を引きやすいなどの体質改善に

・疲れが取れない、身体が重いなどの症状に

・精神的ストレスによる不調などに(心の不調はカラダの不調になります)

・乳幼児の体調管理にも

・神経系、呼吸器系、循環器系、消化器系、内分泌系、泌尿器系、婦人科、耳鼻科、眼科などの症状に

 

 

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